| 海外ビーチリゾート専門店 株式会社アイランズフレイバー ミクロネシア パラオ・ヤップ・チューク・ポナペ・マジュロ / 南太平洋 タヒチ・ニューカレドニア / インド洋 モルディブ・モーリシャス |
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ランギロア環礁 研修記 ティプタパス ドリフトシュノーケリング |
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今回ランギロアで是非楽しみたいオプショナルツアーの1つです。シュノーケリングで大物のマンタやイルカ・サメ・ナポレオン・・・etcとの遭遇が出来て、且つ 外洋へ流れ出る あるいは リーフ内へ流れ込む潮の流れ それも急流に身を任せて魚の目線と同じ立場で楽しめるツアーとのことなので、とってもウキウキ期待大のツアーです。ランギロアならではのオリジナルツアーと思います!パスとはインリーフの海と外洋の海をつなぐ通り道のことで、一気にその通り道へ潮の流れが集中します。そして今回のシュノーケリングポイントのパスはティプタパスと言って、対岸との距離 大体100メートルくらいはあるでしょう。陸からの眺めでも潮が勢いよく流れていく様がわかります。夕刻になると多くのイルカがやってきてジャンプやクルクル回転しての曲芸も披露してくれる魅力満点のパスです。これはこれで楽しめるのでレンタサイクルをリゾートで借りてこちらで午後を過ごされるのも楽しみの1つかと思います。是非お奨めいたします。 |
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| マンタとの遭遇でした! 写真はイメージです | |||||||||||
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ランギロア環礁 研修記 |
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出発当日は天候は良好。しかし、その日はThere will be no current. とのことで潮の流れがない為、行っても楽しめないとの理由から催行中止になりそうです。との連絡もあって少しブルーな気持ちで出発時間を待ちます。インストラクターはとても明るいフランス人女性。参加者はフランス人1名・イタリア人のハネムーン2名 そして日本人の私しで4名。インストラクターの方いわく潮の流れはあまりないですが、透明度が逆に抜群に良いのできっと楽しめる。ティプタパスへいきましょう。との判断で念願かなってGOです。これで行けなかったらどうしようと思っていたので、一気に不安も吹っ飛んで嬉しくなります。船内でウエットスーツとライフジャケット・シュノーケリング3点セットを装着し(これらはもちろんツアー代金に含まれて用意されてます)、シュノーケリング時の注意事項を確認していざ出発です。 ティプタパスまではキアオラのホテルからボートでわずか5分。とても近いです。海の色は濃い青で船の上からも海底が透けるほど覗けます。やはり透明度はすごいです。ポイントに到着して全員ボートの縁に腰を掛け足を海側に出す姿勢でインストラクターの合図を待ちます。このわずか数秒の海へ入る前の待ち時間が、期待とワクワクとなりたまりません。・・・One ・Two・Threeザブン!一斉に海に飛び込みます。インストラクターを中心に横一線に手をつないで皆で一緒に流れに乗ったシュノーケリングを楽しむ。というレクチャーを受けていたので、すぐにインストラクターのもとへ急ぎます。バラバラだと潮の流れに流されてしまって収拾がつかなくなってしまう為なのでしょう。横一線に体系が整うとドリフトシュノーケリングのスタートです。 深さは大体15mくらいはあると思いますが、底まではっきり見えます。潮の流れがないから楽しめないなんていうのは、誰が決めたんでしょう?これはスゴイぞ!スタートしてわずかな時間の間にトロピカルフィッシュの乱舞が見れます。少し深いところではヒメフエダイが群れをなして泳いでます。海底付近ではナポレオンフィッシュやとってもおおきなウツボ(最初は大きなワカメがグニャグニャして流れてくると思っていたら、よく見ると茶色いウツボだったのでビックリです)、底ばかりではなく海面近くにはサヨリの群れなどもいて面白いです!立ち止まってゆっくりと観察出来ないのが残念ですが、それよりも次は何が出てくるんだろう。という期待で潮の流れに身を任せます。 しばらくするとインストラクターの方が指を指して、皆にあそこあそこと興奮した感じで伝えています。よく見ると結構大きなサメの出現です。体長は2メートルくらい。初めて見るタイプのサメで色は全体が薄い黄土色というか薄い深緑りで、尾っぽがとても長く美しいサメです。一方で頭部は丸っぽい形をしていて、普段ダイビングでお目にかかる流線型の灰色のサメとは異なります。しばらくその興奮の後、海底が大きく隆起しているポイントが近づいてきます。=海底が近づいて来るような感じです。そちらでは美しい珊瑚礁の群生が多く目に飛び込んできます。より多くの色鮮やかなトロピカルフィッシュ達が戯れていて癒しの場所です。大物あとの小休止のようなポイントですが、これだけでも十分すぎるくらいです。インストラクターの方がこれでおしまい。という合図をしたのであ〜もう終わってしまった(時間にして10分くらいです)。とあっという間の楽しみだったと思って船に上がったのですが、どうやらツアーにはもう2本のポイントがあるようで、今度はもう少し長い時間のドリフトを楽しめるところのようです。同じところでももちろん良いのですが、もっと他の魚も見れるし、もう少しダイナミックなポイントです。と紹介して頂くと、もう1本目の感動は頭から消えてしまって2本目の期待でいっぱいになってます。 2本目は1本目よりもう少し海底が深いようです。ですがこちらでも海底までクッキリの透明度抜群です!相変わらずのトロピカルフィッシュの群れ・群れ・群れですが、何でも良いので他の魚の出現を目で追い続けています。とても贅沢です!海底は砂地になっているので、きっとエイか何かが出てきてくれるんでは・・・。と期待していたのですが、出現したのはエイではなくサメの群れです。海底に無数のサメ君たちがたむろしています。体長1.5m〜2.0mくらいがほとんどで、ウヒャ〜これはすごい数だ!マスク越しに叫んでしまってます。正直あまりサメは好きになれない魚なのでダイビング中でもあっちに行ってくれないかな〜なんていつも思っているのですが、これらのサメ君たちには集団でいるからかもしれませんが美しさを感じます。ティプタパスは俺らの縄張りだ!と言わんばかりの優雅さでゆったりと泳いでいて海底の1つの場所に陣取ってます。今でもあのシーンは強烈に印象に残っています。残念ながら時間にして20分程度はドリフトしていましたが、興味をそそったのはサメ君たちのみで、ちょっと残念な2本目でした。期待が大きすぎると逆に困ったものです。 3本目はインストラクターの方よりここはマンタと遭遇できる確立の高いポイントなので、期待しましょう!ただ、透明度は悪いポイントです。と案内を受けている矢先に、ボートキャプテンがManta Rayと指差して皆に知らせてくれます。皆その方向に立ち上がってマンタを探します。あ〜あそこ!海面を泳いでいるマンタを確認できます。これは凄い事になったぞ!マンタと泳げるかもしれない。とお客様はもとよりインストラクターの方も少々興奮気味で海に飛び込む準備を始めます。ただ、これまでのように勢いよくザブ〜と飛び込むとマンタが逃げてしまうので、今度はみな静かに入るように。との指示です。ボートキャプテンも細心の注意を払ってエンジン音もほとんど出さないようにギリギリの所まで近づいていきます。はやる気持ちを抑えてソッと海に入ります。 透明度はものすごく悪いので視界は最悪。海の色はこれまでとは全く異なり、グリーンで藻の中を泳いでいるようです。それでも海に入ってすぐにマスク越しに憧れのマンタが目に飛び込んできます。やった!!!よく見るとなんと5枚ものマンタが編隊となっているではないですか。体長はいずれも2.5メートルくらい。海面を一列になって綺麗に泳いでいきます。あっという間のことと透明度が悪いためすぐにそのマンタを見失い終止符となってしまったのですが、大感動です。 ボートに上がっても皆興奮状態です。これまで英語での会話だったのですが、お国の言葉で皆なにか騒いでます。ですが何を言っているのかは100%わかります。インストラクターの方がまだきっとこの周辺にマンタはいるから皆探しましょう。と声をかけるとすぐにボートキャプテンが探し当ててくれます。あらためてソッと皆で入ると、今度はマンタ編隊の進む真正面にちょうど入れた事と太陽の日差しがちょうどスポットライトのようにマンタをキラキラと輝かせてくれて、はっきりと見えます。さらにその5匹の編隊がこちらに向かってきてくれます。 これはばっちりマンタを見れるぞ。と皆身構えます。先頭のマンタは口を大きく開けてプランクトンを捕食しているようです。スゴイでかい口です!とても美しいシーンです。・・・しかし、先頭のマンタはこちらに5人の人間がいるのが見えているんでしょうか。最初楽しんでマンタを観察していたのですが、ほんとまっすぐにこちらに向かってきます。あ〜このままではぶつかってしまう。正面衝突です。どうしよう・どうしよう・どうしよう・・・と何も出来ずに浮かんでいる我々とぶつかる寸前で大きく下へ舵をとってくれ事なきで終えます。は〜良かった!ひと安心です。 両方の手(?)を大きく掻き潜行していく様も美しく、今度は真上からマンタを観察できます。海の中なのですが大きな鳥(鷹の飛び方に似てました)がワッサワッサと優雅に飛んでいく様です。先頭がリーダー核なのでしょう。後の4匹もその後を続きます。さらに、今度は潜行してからまた上へ向かって体をエビそらせてグ〜ンと宙返りもして見せてくれます。この宙返りも太陽光がマンタをキラキラと輝かせてくれて、これまでのマンタとは違ってさらに美しく見せてくれます。上が黒・お腹の下の部分が白の色のマンタなのでくっきりと色彩も見れてホントBeautifulです。我々の周りから去ることなしにずっと一緒に泳いでいてくれているようです。こちらが楽しむつもりだったのに、いつのまにかマンタに遊ばれてしまっているようです。有難うマンタさん。そしてランギロアのティプタパス。最高です!!! |
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