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ココパーム ドゥニコル研修記          リゾートに到着して         

バア環礁にあるココパームへ訪れて来ました。リゾートへは水上飛行機での移動です。上空から眺めるリゾート周辺の海は眩しく美しい景色が続きます。海の底が透けて見えるんではないかと思える程です。しばらくその美しさに見とれていると透明感抜群の海に藁葺き屋根の水上コテージも見えてきます。これぞThis is Maldives ! の絵です。やっと着いたという気持ちとサッこれから思う存分リゾートと海を楽しむぞ!というワクワク感が長旅の疲れを忘れさせてくれます。リゾートへ到着すると真っ白なビーチがお出迎え。歓迎の為にか桟橋の下には小魚が群れています。眩しい太陽の日差しもとても心地よく感じられます。リゾートスタッフも笑顔でウエルカムです。

水上バンガロー 絵になる空撮です

ココパーム ドゥニコル研修記

意外とビックリしたのはこのココパームはSmall Luxury Hotel として知られているので、とても小さい島かと思ったのですが、結構大きいです。フロントから部屋まで行くのに徒歩15分程度は掛かります。それでも島のちょうど半分くらいの位置のお部屋でしたので、島1周となると30分はかかると思います。結構な距離ですね。ただ、その小道は砂で整備されていて道幅は大体1・5mくらい。リゾートに滞在されている方は皆 “はだし” で歩いてます。私も皆に習ってビーチサンダルを脱いで仲間入りです。とても気持ち良いです。またこの砂の小道は夜になると所々にライトアップされていて美しいシーンを見る事ができます。それはちょうどパームツリーの下にライトが設置されているので、ココパームのロゴマークにもなっているパームツリーの葉の部分が、綺麗な影となって砂の上にデザインされます。リゾートの細やかなアレンジに感嘆し立ち止まってしまいます。

ビーチヴィラでのお部屋はモルディブ独特の藁葺き屋根をメインにとても可愛らしい造りになっています。お部屋に入ると天蓋付きのベットがド〜ンとあります。天蓋付きは憧れだったので早速ベットへダイブです。全体的に白をメインにした清潔感あふれる部屋で、天井もとても高く広々とした空間です。お部屋からは真っ青な海が木々の隙間からチラッチラッと覗かせてくれます。ザブン〜ザブン〜という規則正しい海の満ち引きの音色もとてもリラックス出来ます。ウ〜ん最高です!

リゾートポリシーだと思うのですが1部屋に1人のバトラー的なスタッフが付いています。ベット脇のテーブルに紹介カードを置いており、何なりとご用命ください。とのメッセージです。さすがは5つ星クラスのリゾートです。こんな事がありました。毎日海で楽しんで午後遅くにお部屋に戻ると “Sweet Dreams”というカードと一緒に小さなプレゼントが用意されています。その1つが丸い小箱にホワイトサンドが一杯詰まっていて、開けてみてビックリです。お客様がリゾートでの滞在をご満足頂ける様、小さいけれど思い出に残る心配りが出来るリゾートだナ〜と感心です。それもさりげなくなのでグッと心がリゾートへ引き寄せられてしまいます。次はどんな宝物を用意しているんだろう。なんて勝手に期待もしてしまいます。

海までは部屋から大体15mくらいですが、各部屋毎に専用の海への砂の小道が整備されています。ヨーロッパのお客様はビーチ近くまでリクライニングチェアーを運んでそこで1日中読書しています。私からしてみると何てもったいない。目の前の海で何で泳がないの!という気持ちですが、彼らからしてみると、何でリゾートまで来てリラックスしないんだ。と逆の目でみているんでしょうネ。

さっ、そんな事は気にしないで、こちらは先ほどからお待たせしてしまっているココパームの海へシュノーケリングです。岸近くから眺めるその海は薄〜いライトブルーからはじまって、ある程度の距離まで行くと急にダークブルーに変っています。きっとその辺りがドロップオフになっていて多くのトロピカルフィッシュが群れているんだろうナ〜。と期待に胸膨らませながらシュノーケリングセットを装備していきます。

ココパームの海を期待をこめて覗いて見ます。ウァ〜!スゴイ。真っ白な砂が潮の満ち引きによって天然のカーペットを創っています。規則正しく波打った模様となっていて、壊すのが申し訳ない気持ちになるくらい。そして日差しはとっても暑いのですが、清涼感の感じる空間に迷い込んだよう。あまりに綺麗過ぎて魚なんていないんでは?と思ってしまいますが、よ〜く見るとこれも色の真っ白な魚達が目の前を気持ち良さそうに泳いでいるのも見えます。魚達も天然の白いカーペットに色が同化してしまったようです。マスクを付けてほんの10秒も経っていないのに、これは凄いぞ〜と少々興奮気味です。

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