ポナペ島
ナイトフィッシング①

洋上からのソケースロックも美しい

ポナペ島でナイトフィッシングを楽しもう!出発前に空を見上げると遠くにドンヨリと曇った大きな雲があって、豪快な雨を降らせているのが見えます。風上にある雲なのでナイトフィッシングはどうなるのかナ。ととても心配です。ガイドさんも心配していましたがとにかく行って見よう。と港を出発です。ポイントはとても近くボートで約15分程度のところにあるランガル島付近です。ここはシュノーケリングでも楽しめるくらい綺麗な珊瑚があるエリアで船の上からでもその美しさを楽しめます。小魚達もキラキラと魚体を光らせて泳いでいます。

淡いサンセットのソケースロックを洋上から眺められ最高!心配していた雨雲はいつのまにかどこか遠くの沖に去ってしまったようです。ほんの僅かの時間でこんなに天気が変るものなのですね。ポナペの自然は今回良いように靡いてくれます。波も凪になって心地よい風も沖から吹いてきます。

このポイントはソケースロックをドカ~ンと眺める事も出来る絶好のポイントで、雨雲去って淡いサンセットも始まり、目の前のソケースロックもだんだんと夕焼けに同化していきます。変な話しですが釣りをしなくてもこのシーンを見るクルージングだけでも良いな~なんて感じてしまいます。しばしボーっと黄昏してしまいます。

ワクワク!「大物を釣り上げよう」

狙うはアジをメインにその他大物だそう!気合が入ります。サッ本来の目的の釣りを楽しみましょう。狙う魚はアジをメインにその他大物。いつもクーラーボックスに入りきらないくらい釣れるそうです。こんな話を聞くと早く釣りたい。と気持だけ先走ってしまいます。仕掛けはサビキです。日本ではサビキ釣りには必ずコマセカゴとセットで集魚をしますが、こちらはサビキのみ。

さすがは魚影が濃い。というかこちらの魚はスレテいないのでしょうネ。代わりに集魚用に水中ライトを入れて明かりを燈します。仕掛けを投入して錘が着底するのを待ちます。このわずかな時間が何が釣れるんだろうという期待と大物を掛けてやるという意気込みでワクワクします。

いきなり大きなギンガメアジが上がって船上が盛り上がります気合が入ります。大体30mくらいでしょうか。底取りをしてフケをとってから竿を大きく振って誘いをかけてやります。底から10mくらいの範囲を探ってリールを巻いてはリリースし巻いてはリリースを繰り返します。その間竿先に神経を集中です。他の人は結構のんびり気長に釣りしているように見えます。まだまだ本番はこれから。という感じ。

だいたい陽が落ちてから2時間後くらいの20:00くらいからが良いのじゃないのかな~。なんて言っています。そんな中でも早速同乗者の方にアタリがあった様です。しなった竿先と時よりグググググゥと引き込まれる様が、こちらでも見ていて楽しいのだから当の本人はもっと面白いはずです。竿が引き込まれる度にウォーなんて叫んでいます。しばらくすると銀に光る魚体が海面にクルクル回って見えてきます。結構大きい感じ。釣り上げて見るとそれはギンガメアジで30㎝くらいはあります。

初ヒット!・・小さく15cmくらい(嬉)

小さな魚でも嬉し~い ニ・ツ・ケ・オイシイだそうです最初がギンガメとは・・・。スゴイ!ダイビングでいつも楽しませてくれるお馴染みの魚なので、ちょっと申し訳ない。気もするのですがたくさんいるからマッいっかと。こちらも負けじと気を新たに仕掛けを投入します。何度か誘いをかけてやると待望のアタリです。

初ヒットなのでバラさない様に慎重に慎重に、同時に引きも楽しみながらゆっくりゆっくりリールを巻いていきます。途中軽くなったのでバレたか・・・。と思ったのですが、何やら海面に赤い色の魚が見えてきます。ついてるとホッとします。釣り上げて見るとローカルの人が「ニ・ツ・ケ美味しい」なんて笑顔で応えてくれます。よくこんな言葉を知っているものだとビックリ。とこちらも笑顔でVサインの返答です。たったこれだけで一気にローカルの人とも仲良しになれた感じです。初ヒットの魚の名前は分かりませんが日本でいうメバルの様な魚で色は明るい赤。体長は小さく15㎝くらい。でも満足・満足。

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