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魅力Stay
コロナ渦を経てボラカイ島へのツアーは休止中
1日目
仕事帰りにそのままリゾート"ボラカイ島へ"フライト仕事帰りにそのまま羽田発のフィリピン航空にてボラカイ島へ向います。機内泊なのでお疲れになるかと思いますが、カリボ空港にご到着して車で約90分かけボラカイ島 目前のカティクラン港までやってくると、目指すボラカイ島のリゾートまではいよいよです。シャングリラボラカイリゾート&スパではこのカティクラン港に専用のラウンジがありますので、他のホテルのお客様とは1ランクグレードアップのサービスがここから始まっていますよ。
ボートに乗り込みリゾートへ!途中 ボラカイ島の代名詞 「ホワイトビーチ」 の沖合いを進んでいくのですが、その沖合いにはたくさんのパラセーリングの傘がひらいて、紫陽花の花がボラカイ島の美しい海に咲いているかのような賑わいです。気持ちもリゾート気分になって眠さなどもどこへやら・・・とお感じになると思います。
ボラカイ島NO1のラグジュアリーホテル ”シャングリラボラカイ リゾート&スパ” に到着ですいよいよリゾートへ到着です。ボラカイ島でのマリンスポーツの喧騒エリアとは異なりとても静かな環境のリゾート。丘の斜面にあるヴィラや美しいビーチそして透明度抜群の海が目に飛び込んできますよ。絵になるリゾートで直ぐに好きになってしまうと思います!これからのボラカイでの休日にどんな楽しみが待っているのか期待も大きくなるでしょう。
お部屋からの眺めが最高!「プレミアムシービュールーム」ステイホテルのスタッフも皆笑顔で接してくれ到着して僅かな時間ですが、もうリゾートモードになっている事でしょう。チェックインを済ませお部屋へ!少し割高感あるのですが、今回ご用意しているお部屋は高層階の【プレミアムシービュールーム】。他リゾートにあるシービューとはその海の眺めの質が違いますよ~。期待してください!きっと ハッと息を飲むお部屋からの眺めに間違いなく感動されると思います(お客様の感動される顔が目に浮びます)。
日本から僅か数時間でこんな世界が!ときっと嬉しくなってしまうでしょう。三日月の形をした美しいホワイトビーチ・波打ち際の海の抜群の透明度・そしてオーシャンビュー。たくさんの100点満点が集まって点数が付けられないくらい!この眺めに癒されて頂きたくボラカイ島をお奨めした当方の思いがきっと伝わると思います。しばしテラスで眺めを楽しんで頂きたいです。
まずはサンミゲルで喉を潤してリゾート気分に浸ろう少し遅いランチへ。プールサイドにある開放感抜群のレストランへどうぞ!お奨めはシーフードサラダですよ。サンミゲルなどで喉を潤してリゾート気分に浸っていただきたいです。もちろんランチの後は素敵なプールで泳いでも良いですし、プライベートビーチで旅の疲れを取っていただくのも良いでしょう。ホテル敷地内には高台にある素敵なビューポイントがいくつもありますので、ホテル散策も兼ねてお散歩されるのも良いと思います。カメラをお忘れなく!ホテルというよりもボラカイ島の観光名所!といっても良いくらい素敵なビューですから。
掴めそうなくらいのボラカイ島の星も見上げて下さいやりたい事はたくさん有るでしょうが、初日の夜はホテルメインレストランでご夕食を召し上がって、明日にどうぞ備えていただきたいです。お休み前に真っ暗になった洋上の空を見上げる事もお忘れなく。掴めそうなくらい星が輝いていますよ。あまりに普通過ぎるので、つい忘れてしまうかもしれません!
2日目
朝の目覚めは優しい波音です朝の目覚めは波の音で!なんて素敵ですネ。 → 夢の様な本当の話ですよ。優しい波の音がお部屋に届けられてきます。 朝誰も居ないビーチを散歩するなんていう1日のスタートも良いと思います。
サラサラのビーチなので裸足になってダイレクトにボラカイ島を感じていただきたいです。そしてお腹が空いた頃にそのままビュッフェの朝食へ。ここの朝食は種類がとにかく豊富で且つ美味しいですので、きっと朝から食べ過ぎてしまうでしょう。フィリピンならでは?のドーナツウォールも是非トライしてみてください。朝からドーナツはちょっと厳しいかな・・・。
ボラカイ島の島内観光を楽しもう素敵な朝食後には島内観光をお奨めしたいです。午前中の2~3時間なのでお気軽に楽しんでいただけます。ボラカイ島にはたくさんの美しいビーチがあるんですヨ。その中のホワイトビーチはもちろんですが、貝の名前から名付けられた【プカシェルビーチ】にもちょっと注目して頂きたいです。たくさんのツーリストやお店でごっちゃ混ぜで賑わうホワイトビーチ に対して ローカルの憩いのビーチようなプカシェルビーチです。
ツーリストもほとんど訪れないのでボラカイの素朴さを感じられますよ~。また、どこのビーチへ訪れても変わらないものもあるんですネ。それは【ビーチの砂のキメの細かさと純白さ】です。普遍の美しさ!これがボラカイ島へ多く訪れる観光客を魅了しているんでしょうね!
ビーチ巡りの後はローカルの街並みを散策できる「D’タリパパ」 と 「D'モール」へ訪れます。こちらもホワイトビーチとプカシェルビーチの様なローカルとツーリストというような違いですね・・・。D'モールがツーリスト向けですので、ちょっとショッピングなどしたい場合はこちらでお土産など購入されると良いでしょう。
シャングリラボラカイお奨めのシーフードレストランへどうぞホテルに午後は戻ってのんびりプールサイドやビーチなどでお過しになっては如何でしょう。そして今日は是非サンセットも楽しんで頂きたいです。ちょうどサンセットが沈む方向にリゾートが設計されているンですヨ。もちろん素敵な夕暮れをビールなど飲みながら!
他の宿泊者のお客様もみんなシャングリラでの美しいサンセットを知っているんでしょう。いつの間にかプールサイドや高台添いに升席の様に造られたそれだけでも絵になるソファエリアに多くの人が集まって1日の終わりとそして夜の始まりを楽しんでいます(とてもよい眺めの場所ですからね!)。
陽が落ちるとリゾートには松明が所々に灯ってとても素敵なお化粧をまといロマンティックになります。今晩のご夕食は是非シーフードレストランをお奨めしたいです。とても新鮮で美味しいです(ビックリするほどの値段でもないですから、ご安心を!)。お奨めはその日に取れた新鮮なシーフードを自分で選んで好みの調理方法で出していただけます。ラポラポ(ハタ)は最高に美味しかったですのでお奨め!それとほとんどのお客様が召し上がっていた【帆立貝の前菜プレート】。見た目も味もファーストクラスです。
3日目
ボラカイ島の海を楽しもう!今日はアクティブにボラカイの海を楽しんでみては如何でしょう!シュノーケリングツアー / 体験ダイビング / ライセンスをお持ちであればファンダイビングなど楽しめます。ホワイトビーチエリアではバナナボートやパラセーリング などでも楽しめます。 ダイビング関連では日本人経営のショップさんもありますので心強いです。
イチオシはシュノーケリングツアー!沖合いに出ると珊瑚も元気ですしたくさんのトロピカルフィッシュの中をシュノーケリングできます。そして夕刻にはホワイトビーチエリアから出発するサンセットクルーズもお奨め!とても爽快感溢れるクルーズでボラカイの島の良い想い出の1つにきっとなると思いますね。
ホワイトビーチのサンセットはとってもロマンティック夜にはそのままホワイトビーチ沿いのローカルレストランで夕食をどうぞ!ホワイトビーチからはとっても美しいサンセットを望めるのでたくさんのツーリストが夕方にビーチやってきますよ。とっても美しいです!陽が沈むとビーチ沿いの色々なものがディナーのアレンジへ衣替えします。ビーチ沿いに松明が灯され、たくさんのソファベットの設置。そしてテーブルにはキャンドルも灯されてロマンティックなビーチに変身です。
ただ、フィリピンだから?と思うのですが、各お店毎に大音量で音楽を流すので、やかましいです。にぎやか好きな人には嬉しくなるでしょうが、ゆったりと静かにディナーを。という方にはこのホワイトビーチ沿いは向かないかもしれませんね・・・。ファイヤーダンスなども毎晩ビーチでやっているんですヨ。そして不夜城の様に夜通しホワイトビーチエリアは賑わうようです。 ホテルまではシャングリラの無料シャトルバスが夜間には30分間隔で運行しているでそれを利用されると良いですヨ。
4日目
ホテルのシグナチャースパ ”氣” でリラックスボラカイ島でホテルステイ最後になります。これまでの疲れをとるのと、リゾートならではの最高の癒しで寛いで頂きたいので、是非シャングリラボラカイリゾート&スパ内の【氣 スパ】をお奨めしたいです。
そのスパはホテル内の更にプライベート感を重視したエリアにありますので、とっても静かな環境です。ビーチリゾートなのですが森の中にいるかの様な緑が多い施設なんです(鳥達がとっても多くやってきます)。セラピストもとてもレベルが高いですし、そのスパ施設だけでも小さなスパホテルの様。スパ後にリラックスできるプールやゆったりしたソファなども随所にたくさん設けられていて、1日ここで過すのも良いと思いますヨ。
ラグジュアリーホテルで何もしない贅沢を楽しみましょう最後の日はのんびりと何もしない贅沢をしてラグジュアリーなリゾートを楽しまれては如何でしょう。日本帰国後に今日過ごした最高のリラックスタイムはきっときっと懐かしく思われるはずです!お部屋・ビーチ・プールサイドそしてレストランなど、シャングリラボラカイのどこでもラグジュアリーなステイを満喫して頂きたいです。
最終日
あっという間のボラカイ島の滞在でした。マニラへ国内線で戻ります。・・・ 名残惜しくもボラカイ島とお別れです。
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