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~タヒチの専門旅行会社~
最終更新日 : 2023/5/27
タヒチは外務省「感染症危険情報」レベル1:”十分注意して下さい”
※1 受注型企画旅行とは、お客様よりご旅行の相談依頼を受け、お客様オリジナルのツアーアレンジをするツアーで「オーダーメイドツアー」の様なものです。一般にパッケージツアーと呼ばれているものは、旅行会社がツアーを企画したものを広くパンフレットやインターネット等で募集し、お客様がそのツアーにお申し込みになるツアーで「募集型企画旅行」と言います。当社は旅行業第3種のライセンスの為、この「募集型企画旅行」:パッケージツアーを企画することは認めらておりません。タヒチなど特定エリアを限定に専門性と長年の経験を生かして、「受注型企画旅行」:オーダーメイドツアーでお客様のご旅行のお役に立たせて頂いております。
※2 手配旅行とは、例えばお客様が航空券のマイレージをお持ちでご自身で手配をされる際に、ホテルのみのご依頼を頂くようなケースです。ツアーを構成する旅行素材(航空券・ホテル・送迎)、この場合ですとホテルの素材のみを、お客様のご要望により手配をさせて頂く旅行を言います。外務省「感染症情報危険情報」「危険情報」発出地域を目的地とする渡航の判断は、お客様ご自身となりますが、ご自身で十分な安全確保と必要な渡航手続き等をお願いする事になります。
手配旅行では、お客様から航空券のご要望頂いての手配となりますので、旅行会社は航空券の手配をしてお客様にその航空券をお渡しすれば、旅行会社の責任は終了致します。その航空券の飛行機が遅延したり、キャンセルになってしまっても、表現は良くないですが旅行会社は関係ありません。となります。
一方で、募集型企画旅行:パッケージツアーや、受注型企画旅行:オーダーメイドツアーの場合は、ツアーの全行程で旅行会社の責任が伴いますので、キャンセルフライト等になってしまった場合、その代替便など少しでも本来の工程に近づけられるように、再アレンジをする義務があります。それに付随するホテルやその他関連の調整も全て行う責任が伴います。しっかりお客様のサポートをしなさい!という「旅程管理」にあたります。また「旅程保証」と言って 契約書面通りにサービスの提供がなされなかった場合に(上記の様な事例です)、旅行会社がお客様に対し変更補償金をお支払いする義務も伴っています。
更に「特別補償」と言って、例えば今回のご旅行中に怪我をされてしまって後遺症が残ったり、入院の必要に迫られたりした時に、後遺障害補償金の支払い・入院見舞金の支払いがなされる補償もあります。もし、海外旅行で亡くなってしまった場合等には 2,500万の死亡補償金が支払われます。簡単に申しますとサポート体制や補償関連でしっかりしたご旅行となります。
これに対して手配旅行ではこれらのサポートや補償は伴わず(=責任は伴わないという意味です)、全てお客様の責任で対処頂く!となっています。
メディアやネットでは相も変わらず安いツアー商品にばかり焦点を当て取り上げて、その商品を企画作成した旅行会社はあたかも業界をリードしているかのように鼻高々です。また、ボタン1つのクリックで旅行申し込みが完結するツアーは便利さゆえに受け入れられていますが、何か起きた時にその様なツアーではいったいどの様なサポートになっているんでしょう?ここをクリックして下さい!というマニュアル通りの案内で何の解決にもなってない対応で終わってしまうのかな?なんて思ってしまいます。
コロナ禍のご旅行ですので、安さ重視よりも安心・安全はもちろん保険も含めたサポート体制が整っているか!など目に見えない部分こそ重要な要素と思っていらっしゃる方も多いはず。多少それらのコストも加味され総トータルでツアー代金も割高になっていても良い。というお客様もいらっしゃると思います。
他社商品に対して偉そうな事を申し上げましたが、ご出発前にコロナ禍で求められる書類の準備や電子申請の処理は何をどうすれば良いんだろう?沢山あって良く分からずご不安な事でしょう。帰国72時間以内に取得する陰性証明書は?楽しいはずのご旅行が出発前から心配な面ばかりになってしまいますね。また、ご旅行中にコロナに感染してしまい、隔離など不測の事態になってしまったらどうなってしまうんだろう。その時の為に保険商品も加入したいけど良く分からない。復路の航空券はどう再アレンジするんだろう・・・。様々な不安が頭を過ります。当社ではWith コロナでのご旅行にあたり、考えられる様々な想定をし、その為の最新の情報収集と準備を行っております。そして大切なご旅行を少しでも安心して当社にお任せ頂けるよう心掛けております。
それでも想定外の事態は起こると思います。これまでの経験値もなく、マニュアルなどもあってないように思います。そんな時やはりお困りになっているお客様に寄り添った対応と、お客様とご相談をしながらその時のベスト(或いはベター)な解決策をご案内したく思っております。当社のコロナ禍での基本方針の考えでした。
最終更新日 : 2023/5/27
ワクチン接種の回数に関わらず入国可能
2022年8月1日より、フランス領ポリネシア(タヒチ)への入国条件が全て撤廃される事となりました。この事でこれまでワクチン接種証明書の提示が求められていましたが不要になります。陰性証明書は既に不要要件になっていましたので、タヒチへの入国はコロナ前と同じ状況になっています。
入国後 : ボラボラ島・ランギロア・ライアテア等への離島国内線チェックイン時にも、ワクチン接種証明書や陰性証明書の提示は必要無くなっています。モーレア島へ向かうフェリーも同様に提示の必要は無くなっています。
最終更新日 : 2023/5/27
ワクチン接種関係なく入国時検査・隔離なし
最終更新日 : 2023/5/27
海外旅行総合保険のご加入をお奨め致します!
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最終更新日 : 2023/5/27
エアタヒチヌイの運航スケジュール
2023年10月29日(日)~ 2024年3月30日(土)の期間より以下の週2便で運航再開
(2023年10月28日までは運休となります)
10月末までの期間、ハワイアン航空(ハワイ経由) ・ ニュージーランド航空(オークランド経由)にてタヒチへのツアーが組めます。詳しくはお問い合わせ下さいませ