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~タヒチの専門旅行会社~
最終更新日 : 2022/8/2
タヒチは外務省「感染症危険情報」レベル1:”十分注意して下さい”
※1 受注型企画旅行とは、お客様よりご旅行の相談依頼を受け、お客様オリジナルのツアーアレンジをするツアーで「オーダーメイドツアー」の様なものです。一般にパッケージツアーと呼ばれているものは、旅行会社がツアーを企画したものを広くパンフレットやインターネット等で募集し、お客様がそのツアーにお申し込みになるツアーで「募集型企画旅行」と言います。当社は旅行業第3種のライセンスの為、この「募集型企画旅行」:パッケージツアーを企画することは認めらておりません。タヒチなど特定エリアを限定に専門性と長年の経験を生かして、「受注型企画旅行」:オーダーメイドツアーでお客様のご旅行のお役に立たせて頂いております。
※2 手配旅行とは、例えばお客様が航空券のマイレージをお持ちでご自身で手配をされる際に、ホテルのみのご依頼を頂くようなケースです。ツアーを構成する旅行素材(航空券・ホテル・送迎)、この場合ですとホテルの素材のみを、お客様のご要望により手配をさせて頂く旅行を言います。外務省「感染症情報危険情報」「危険情報」発出地域を目的地とする渡航の判断は、お客様ご自身となりますが、ご自身で十分な安全確保と必要な渡航手続き等をお願いする事になります。
手配旅行では、お客様から航空券のご要望頂いての手配となりますので、旅行会社は航空券の手配をしてお客様にその航空券をお渡しすれば、旅行会社の責任は終了致します。その航空券の飛行機が遅延したり、キャンセルになってしまっても、表現は良くないですが旅行会社は関係ありません。となります。
一方で、募集型企画旅行:パッケージツアーや受注型企画旅行:オーダーメイドツアーの場合は、ツアーの全行程で旅行会社の責任が伴いますので、キャンセルフライト等になってしまった場合、その代替便など少しでも本来の工程に近づけられるように、再アレンジをする義務があります。それに付随するホテルやその他関連の調整も全て行う責任が伴います。しっかりお客様のサポートをしなさい!という「旅程管理」にあたります。また「旅程保証」と言って 契約書面通りにサービスの提供がなされなかった場合に(上記の様な事例です)、旅行会社がお客様に対し変更補償金をお支払いする義務も伴っています。
更に「特別補償」と言って、例えば今回のご旅行中に怪我をされてしまって後遺症が残ったり、入院の必要に迫られたりした時に、後遺障害補償金の支払い・入院見舞金の支払いがなされる補償もあります。もし、海外旅行で亡くなってしまった場合等には 2,500万の死亡補償金が支払われます。簡単に申しますとサポート体制や補償関連でしっかりしたご旅行となります。
これに対して手配旅行ではこれらのサポートや補償は伴わず(=責任は伴わないという意味です)、全てお客様の責任で対処頂く!となっています。
メディアやネットでは相も変わらず安いツアー商品にばかり焦点を当て取り上げて、その商品を企画作成した旅行会社はあたかも業界をリードしているかのように鼻高々です。また、ボタン1つのクリックで旅行申し込みが完結するツアーは便利さゆえに受け入れられていますが、何か起きた時にその様なツアーではいったいどの様なサポートになっているんでしょう?ここをクリックして下さい!というマニュアル通りの案内で何の解決にもなってない対応で終わってしまうのかな?なんて思ってしまいます。
コロナ禍のご旅行ですので、安さ重視よりも安心・安全はもちろん保険も含めたサポート体制が整っているか!など目に見えない部分こそ重要な要素と思っていらっしゃる方も多いはず。多少それらのコストも加味され総トータルでツアー代金も割高になっていても良い。というお客様もいらっしゃると思います。
他社商品に対して偉そうな事を申し上げましたが、ご出発前にコロナ禍で求められる書類の準備は大丈夫だろうか?出国や入国でお困りにならないだろうか?ご旅行中にコロナに感染してしまい、隔離など不測の事態になってしまったら?その時の保険は?復路の航空券はどう再アレンジするか!お客様の容態も心配です。様々な不安が頭を過りますが、販売する側が不安であればお客様は安心してお申し込みも出来ないでしょう!ですのでWith コロナでのご旅行にあたり、出来る限りの想定とその為の普段からの準備も惜しみなくしていく所存です
それでも想定外の事態は起こると思います。これまでの経験値もなく、マニュアルなどもあってないように思います。そんな時やはりお困りになっているお客様に寄り添った対応を心掛けよう!お客様視点に立って当社の持つあらゆるルートで情報を収集し、お客様とご相談をしながらその時のベストのご対応を基本方針としていこう!と思っております。
最終更新日 : 2022/8/2
ワクチン接種の回数に関わらず入国可能
2022年5月16日より、タヒチの入国規制が大幅に緩和され、新型コロナウイルスワクチン接種の回数に関わらず、入国出来るようになりました。詳細は以下より。
入国後 : ボラボラ島・ランギロア・ライアテア等への離島国内線チェックイン時には、基本的にワクチン接種証明書や陰性証明書の提示は必要無くなっています。モーレア島へ向かうフェリーも同様に提示の必要は無くなりました。
最終更新日 : 2022/8/2
【青区分】
6月1日以降の日本入国時の検査及び入国後の待機期間について、入国前に滞在した国・地域が「赤」・「黄」・「青」の3つに区分され、指定区分に応じた措置が適用されます。フランス領タヒチは「青」区分に指定されました。「青」区分の措置内容は以下となります。
お客様それぞれの日本入国の際の必要書類、入国後の待機など行動制限を含め、日本での水際対策を簡単に確認出来ます。現在日本入国時の検疫措置は、滞在していた国の区分と有効なワクチン接種証明書の有無により異なります。
ファストトラック
海外から日本に入国する前に、MySOSというスマートフォンのアプリ上で、あらかじめ検疫手続きの一部を済ませておくことが出来、入国をスムーズに進める事が出来ます。ファストトラックを利用する場合は、4つの項目 ①出国前72時間以内の検査証明書 ②個人誓約書 ③誓約書 ④ワクチン接種証明書等の書類 の確認手続きを入国前に済ませておく必要があります。ご利用に関してはページ下部「MySOSアプリ」を参照くださいませ。
※1 以下現地旅行会社からの情報(4つの選択肢があります)。いずれも日本政府指定の証明書の発行可能
例えばボラボラ島5泊+最終日パペーテ1泊の6泊8日ツアーの場合で、上記「a」を利用したい為、ボラボラ島から戻る国内線で14時~19時前までの間にパペーテへ到着しても、結果まで24時間かかるので、翌日パペーテ発07:50の国際線までには間に合わないですよね。そうすると最短4時間で結果が得られる、「b」を選択することになるのですが、'22/7/4現在で1XPF=1.2円ですので、費用面では、約¥54,000/お1人様もするので、こんなに掛かるの!ってなってしまうと思います。
こんなに掛かってしまうのであれば、離島5泊は断念して、離島4泊+パペーテ2泊 というツアーを検討しよう!となってしまうと思います。フェリーを利用するモーレア島でも、離島5泊は断念して、離島4泊+パペーテ2泊にと同様の考えになってしまうでしょう。パペーテ2泊をすることで「a」を選択することが出来るのですが、それでも約¥30,000/お1人様の検査費用と、且つ、14:00~19:00までの間で時間指定はできない。という条件なので、ほぼ午後は身動き取れずにせっかくのタヒチ本島パペーテの時間を無駄に過ごすことになってしまいますね。
待ちに待った憧れのタヒチですのでボラボラ島等の離島で1日でも長く過ごせる離島5泊をご希望される方が多いと思います。ハネムーナーであれば尚更ですね。ただ、残念ながらこの取得費用の額を見ればちょっと今タヒチへは行き時ではないかな・・・ときっと思わるはず。ボラボラ島などの離島に5泊が経済的に厳しそうであれば、もう少し様子を見ようか!という流れになってしまうでしょう。旅行会社からしてもちょっとこれでは・・・と躊躇してしまい、日本政府の水際対策でこのPCR陰性証明書の取得要件がなくなるまで、もう少し待ってみましょう。と心情的にもご案内してしまいます。或いは、タヒチがムリであれば同じ水上コテージのあるモルディブは如何でしょう!となるのが必然の流れです。
やっと行けるようになったタヒチへ是非訪れて頂きたいと思うのですが、正直なところ円安でツアー代金もただでさへ割高なところに、高額な陰性証明書の取得になりますので、11月からのタヒチはもう少し待ってみましょう。とご案内差し上げたくなってしまいます。
※2 下記リンクの「水際対策に係る新たな措置について」をご覧頂ければ、ご理解頂ける内容ですので、簡潔におまとめ致します。誓約書とは、待機期間中における自宅等での待機、公共交通機関の不使用、アプリ等での健康フォローアップ、地図アプリ機能による位置情報の保存、入国者健康確認センターからの位置情報の提示を求められた場合に応じる事などを誓約書にて提出して頂くものとなっています。
誓約に違反した場合は、検疫法に基づく停留措置の対象となり得るほか、氏名や、感染拡大防止に資する情報が公開される事になります。
※3 下記リンクの「水際対策に係る新たな措置について」をご覧頂ければ、ご理解頂ける内容ですので、簡潔におまとめ致します。質問表では、待機期間中における健康フォローアップのため、検疫時にメールアドレス、電話番号等の連絡先を確認します。日本国内で入国者ご本人が使用できるメールアドレス、電話番号を質問票に必ず記載してください。
※4 フランス領タヒチからの帰国者・入国者は、青区分になり以下の通りとなります。
最終更新日 : 2022/8/2
海外旅行総合保険のご加入をお奨め致します!
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最終更新日 : 2022/8/2
エアタヒチヌイの運航スケジュール
2022年11月4日~2023年3月25日の期間
日本からは週1便下記のスケジュールになります。成田金曜日発 翌週の金曜日に成田着となる6泊8日ツアー